究極の難問なひっかけ10回クイズ!東大生が仕掛ける超高難易度にもチャレンジ!

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「いつもの10回クイズにもう飽きた?」

「もっと難しい問題ってないのかな?」

「東大生だって四苦八苦するような、最高難度のクイズに挑戦してみたい?」

「まぎれもなく引っかかる、とんでもなく難しいダブルトリックの問題って存在するの?」

これは大人でもなかなか解けない、難問ずくめの10回クイズです。

友人や恋人と一緒に遊ぶと、ちょっとしたイライラと共に楽しい時間が過ごせます。

しかし、同じ10回クイズを何度もやっていると、だんだんと飽きが来てしまい新鮮味を失います。

そこで、今回は「超難問の10回クイズ」をお届けします。

大人向けにデザインされたこれらの問題は、逆転のロジックや、東大生が考案した複雑なクイズも含まれています。

最後までお楽しみに。

果たして、あなたは全問正解できるでしょうか?

目次

10回クイズのルールとは?

「そもそも10回クイズって何?」と疑問に思っている方は、上の動画をチェックしてみてください。

基本的には、同じ言葉を10回繰り返させてから、罠を仕掛けた問題を出します。

↓たとえばこんな問題です↓

「プリンスと10回繰り返してみて」

「プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス・プリンス」

「シャンプーの後に何を使う?」

✕ 「リンス」

◯ 「残念、シャンプーの後に使うのはお湯だよ!」

ポイントは、「質問された直後に素早く2秒以内に答えること」です。

ゆっくり考えてしまうと、罠にかからないためです(笑)

これこそが10回クイズの醍醐味。

特に難問になると、「じっくり考えても解けない問題」を集めてあります。

特に「東大生が考えた問題」は、慎重に考えたとしても間違える確率が高いので、楽しんでくださいね。

イラッとする意地悪問題

さて、多くの人が間違えやすい「ちょっとひねった問題」をいくつか紹介します。

これらの問題は少々意地悪で、イラッとさせることもあるかもしれません。

間違っても、ユーモアを持って笑い飛ばせる人に挑戦してもらうのがおすすめです(笑)

「救ったと10回言ってみて」

「救った・救った・救った・救った・救った・救った・救った・救った・救った・救った」

「氷の上を走る乗り物は何?」

✕ 「スクーター」

◯ 「そり」

「コロコロと10回言ってみて」

「コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ・コロコロ」

「カエルの子供、オタマジャクシの鳴き声は?」

✕ 「ゲロゲロ or ケロケロ」

◯ 「おたまじゃくしは鳴かない」

「一本を10回繰り返してください」

「一本・一本・一本・一本・一本・一本・一本・一本・一本・一本」

「日本語を話すのは誰ですか?」

✕ 「日本」

◯ 「口」

「それは違うと10回言ってください」

「違う・違う・違う・違う・違う・違う・違う・違う・違う・違う」

「関西弁で”それは違う”と言える犬はどれですか?」

✕ 「チャウチャウ」

◯ 「存在しません」

*関西弁を話す犬は存在しません

「カビと10回言ってください」

「カビ・カビ・カビ・カビ・カビ・カビ・カビ・カビ・カビ・カビ」

「工場に火をつけたらどうなりますか?」

✕ 「火事」

◯ 「飛行場(ひ・こうじょう)」

「迷子の子猫と10回言ってみてください」

「迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫・迷子の子猫」

「警察官の職業に就いているのは誰ですか?」

✕ 「犬」

◯ 「人間」

*犬は警察官として働けません。

「酢豚と10回言ってください」

「酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚・酢豚」

「サザエさんの現在の姓は何ですか?」

✕ 「磯野」

◯ 「フグ田」

*磯野は波平の家族の姓です。サザエは結婚してフグ田姓になりました。

「たぬきうどんと10回言ってください」

「たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん・たぬきうどん」

「キツネが作ったそばは何ですか?」

✕ 「キツネそば」

◯ 「存在しない」

*キツネはそばを作ることができません

「井戸黄門と10回言ってみてください」

「井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門・井戸黄門」

「印籠を出すのは誰ですか?」

✕ 「水戸黄門」

◯ 「格さん」

*水戸黄門自身は印籠を直接出しません、それは格さんの役割です。

「けんかを10回言ってみてください」

「けんか・けんか・けんか・けんか・けんか・けんか・けんか・けんか・けんか・けんか」

「着物を着ている人が歌う曲は何ですか?」

✕ 「演歌」

◯ 「わからない」

*単に着物を着ているだけでは、どんな曲を歌うか特定できません。

二重引っ掛け10回クイズ

次に、「二重引っ掛け10回クイズ」の例を紹介します。

二重の罠が仕掛けられているため、引っ掛かる人が多いです。

「若いねと10回言ってみてください」

「若いね・若いね・若いね・若いね・若いね・若いね・若いね・若いね・若いね・若いね」

「タラちゃんのお兄ちゃんは誰ですか?」

✕ 「ワカメ」

✕ 「カツオ」

◯ 「いない」

*ワカメとカツオは波平とフネの子どもたちですが、タラちゃんはサザエとマスオの子どもで、兄弟はいません。

「コインパーキングと10回繰り返してください」

「コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング・コインパーキング」

「洗濯物を乾かす装置は何ですか?」

✕ 「コインランドリー」

✕ 「洗濯機」

◯ 「乾燥機」

「ザッツライトを10回言ってください」

「ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト・ザッツライト」

「これはペンです。と言ってください」

✕ 「That is a pen.」

✕ 「This is a pen.」

◯ 「これはペンです」

「ケロッピーを10回繰り返してください」

「ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー・ケロッピー」

「カエルから産まれるものは何ですか?」

✕ 「カエル」

✕ 「おたまじゃくし」

◯ 「卵」

「パー子と10回言ってください」

「パー子・パー子・パー子・パー子・パー子・パー子・パー子・パー子・パー子・パー子」

「英語で車を停めて給油する場所は何と言いますか?」

✕ 「パーキング」

✕ 「ガソリンスタンド」

◯ 「ガスステーション or フィリングステーション or ペトロールステーション」

*ガソリンスタンドはカタカナ英語で、正式な英語表現ではありません。

逆ひっかけ問題 少し賢い人が逆に引っかかる!

逆ひっかけ問題とは、敢えて正解と似た語句を繰り返させ、考えすぎる人ほど間違えやすい設定です。

通常の10回クイズのあとに逆ひっかけ問題を出すと、予期せぬ誤答が引き出せます。

「あわもりを10回言ってみてください」

「あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり・あわもり」

「日本の最北端に位置する県はどこでしょう?」

◯ 「青森県」

✕ 「北海道」

*通常は、「東海道やホッカイロ」と繰り返させ、間違いで「北海道」を答えさせますが、北海道は道であり県ではありません。青森県が正解です。

「アラジンを10回言ってみてください」

「アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン・アラジン」

「読んだ本の要約を何と言いますか?」

✕ 「感想文」

◯ 「あらすじ」

*一般的には「乾燥剤」を10回繰り返させるケースもあります。

「煙突を10回繰り返してください」

「煙突・煙突・煙突・煙突・煙突・煙突・煙突・煙突・煙突・煙突」

「直線を引くのは何でしょう?」

✕ 「定規」

◯ 「鉛筆やシャープペン」

*通常は「将棋」を10回言わせることが多いです。

「ソーリーを10回言ってみてください」

「ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー・ソーリー」

「サンタクロースが乗る乗り物は何ですか?」

◯ 「ソリ」

✕ 「トナカイ」

*普通は「鹿」と10回言わせることが多いです。

「シャンプーを10回繰り返してください」

「シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー・シャンプー」

「スキー選手が使用する設備は何ですか?」

✕ 「すべり台」

◯ 「ジャンプ台」

*普通は「すべりたい」と10回言わせることが一般的です。

逆ひっかけ問題を連続で出題するとすぐに答えが見破られてしまうため、2回連続が限度です。

通常の10回クイズの中に時々混ぜて出題するのが最も効果的です。

最難関 東大生が考えた10回クイズ

さあ、これまでのクイズで磨いたあなたの腕前、準備はいいですか?

これから挑むのは「東大生が設計した10回クイズ」です。

私も様々なクイズを体験してきましたが、東大生が作るクイズは本当に一筋縄ではいかない難しさです。

じっくり考えてもなかなか解けない問題ばかりで、真剣に挑む必要があります。

自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

↓↓↓ 東大生が設計した10回クイズに挑戦 ↓↓↓

↑↑↑ クリックしてクイズに挑戦してみてください ↑↑↑

結果、あなたは何問正解できたでしょうか?

 

子供でも楽しめるひっかけ10回クイズでフル回転した脳を休めたい場合はこちらの記事がおすすめです。

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超難しい10回クイズまとめ

今回の挑戦はいかがでしたか?

友達や仲間と一緒に楽しむことができる10回クイズですが、ただの暇つぶしに留まらない深い楽しさがあります。

空いた時間に挑戦するのも良いでしょう。

また、合コンや飲み会などで出題すれば、会場が盛り上がること間違いなしです。

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